スポーツ向けビデオカメラ
GY-TC100
様々なスポーツのトレーニングに必要な 遅延再生、リモート接続機能(カメラ操作、 映像レビュー)を標準搭載
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スポーツ向けビデオカメラ
オープン価格※1
JVCケンウッド公式オンラインストア
※1:オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。
※2※3
※2:セルフィール®はニチリンケミカル株式会社の登録商標です。
※3:2021年6月下旬出荷分より対応いたします。
※3:2021年6月下旬出荷分より対応いたします。
※4:2021年10月当社調べ
取手リトルシニア様は、2021年「第27回日本リトルシニア全国選抜大会」で優勝し、3度目の日本一を手にした名門チーム。
この度、2022年8月「全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップ」でも優勝を勝ち取りました。
ピッチング練習において「teamnotecam」の遅延再生機能を活用し、投球フォームの指導に役立てています。
取手リトルシニア(2021年3月 全国選抜大会優勝)
石崎 学 監督
<活用事例:取手リトルシニア>
プロ野球チームを含めた野球での活用例をご紹介!
各球団では、持ち運びやすい可搬性や、設定の容易さなどから、練習シーンを中心に活用されています。
機能 | 遅延再生 | リモート レビュー |
くっきり コマ送り再生 |
スコア 表示機能 |
|
---|---|---|---|---|---|
練習 | ピッチング | 〇 注目1 |
〇 | ||
守備 | 〇 | 〇 注目2 |
|||
バッティング | 〇 注目3 |
〇 | |||
試合 | 〇 注目4 |
〇 |
注目3:バッティング練習
バッターの正面にカメラとモニターを設置してバッティングフォームを遅延再生映像で繰り返し確認する。
プロ野球チーム事例
トスバッティングやフリーバッティングで4秒の遅延再生映像でフォームをチェックしながらコーチが指導。
バッター自身のスイングイメージを実際の映像で客観的に確認する事によってスイングの修正に役立てている。
注目4:試合録画(俯瞰)
離れた場所に設置したカメラを手元のタブレット端末で操作・再生できるリモートレビュー機能でプレーを振り返る。
プロ野球チーム事例
球場全体を見渡せる位置にカメラを固定設置。
カメラ操作はタブレットと連携で録画スタート/ストップ、ズームの操作、映像は手元で確認。
試合後に走塁チェックや守備のフォーメーションチェックに活用。
バスケットボール
日本体育大学 男子バスケットボール部
大西蔵人 元アシスタントコーチ
サッカー
J3 LEAGUE Y.S.C.C.
シュタルフ悠紀 元監督
本機とモニターをHDMIで繋ぐだけで※6、1~7秒間遅れた映像を大画面モニターで再生することができます。※3※5
また、本機とWi-Fi接続したスマートフォン・タブレット端末※4※5でも遅れた映像を再生できるので※8、いつでもどこでも自身のフォームをすぐに確認できます。
※3:2021年6月下旬出荷分より対応いたします。
※5:2021年6月下旬に予定するファームウエアアップデートにより使用可能となります。
※6:再生タイミングは1~7秒を1秒刻みで任意設定可能です。
HDMIミニの差し込み口は上下でサイズが異なります。確認のうえ接続するようお願いします。無理に接続すると故障の原因になります。
※7:スマートフォン・タブレット端末にダウンロードした専用アプリ「JVC CAM Coach 2」で使用可能です。
※8:再生タイミングは5~40秒を5秒刻みで任意設定可能です。
プレー直後にフォームをすぐに確認
<「遅延再生機能」イメージ>
※画面はハメコミ合成画像です。
観客席などの離れたところから本機で撮影した選手のプレー映像を、手元のスマートフォン・タブレット端末ですぐに確認できる「リモートレビュー機能」※7を搭載。フォーメーションの俯瞰映像や違った角度からの選手のプレーを、すぐに選手にフィードバックができるため、映像を活用した効果的なコーチングをサポートします。
※7:スマートフォン・タブレット端末にダウンロードした専用アプリ「JVC CAM Coach 2」で使用可能です。
<「リモートレビュー機能」イメージ>
※画面はハメコミ合成画像です。
スマートフォン・タブレット端末にダウンロードしてご使用ください。
一般的なビデオカメラの多くはシャッタースピードは自動設定のみのため、ピッチャーの腕の振り、バットやラケットがボールにあたった瞬間などの早い動きを鮮明に撮影することができませんでした。
teamnote CAMは最高1/4,000秒の設定を手動で固定設定できるため、コマ送り再生や静止して確認する場合に、迫力ある鮮明な画像で見ることが可能です。
<「シャッタースピード設定機能」イメージ>
※画像はイメージです。
「防水」「防塵」「耐衝撃」「耐低温」の4つの保護性能「QUAD PROOF (クワッド・プルーフ)」※9を搭載。JIS 防水保護等級8 級(IPX8)相当/6 級(IPX6)相当の防水性能と、JIS 防塵保護等級5 級(IP5X)相当の防塵性能に加え、1.5メートルの耐衝撃性能と-10℃の耐低温性能を装備します。突然の雨や砂埃など、屋外での試合や練習といったスポーツシーンの撮影に対応します。
※9:詳細は主な仕様の【4つの保護性能「QUAD PROOF (クワッド・プルーフ)」について】をご参照ください。
本体には、国内ビデオカメラで初めて※4 抗菌・抗ウイルス加工を施しました。※3
抗菌・抗ウイルス材には、交通機関や教育機関、ホテル、病院などで実績があるニチリンケミカル株式会社(本社:大阪市)の空気触媒「セルフィール®」を採用。「セルフィール®」の優れた抗菌・抗ウイルス効果により、安心な使用をサポートします。※2
※2:セルフィール®はニチリンケミカル株式会社の登録商標です。
※3:2021年6月下旬出荷分より対応いたします。
※4:2021年5月当社調べ。
録画中に、後で見たいと思ったシーンにタグ(目印)を入力することができ、再生時に見たいシーンをすぐに探せます。
※7:スマートフォン・タブレット端末にダウンロードした専用アプリ「JVC CAM Coach 2」で使用可能です。
スポーツチーム向けコミュニケーションアプリ「teamnote」と競技別(野球/バスケットボール/サッカー)スコア入力アプリ「teamnote SPORTS」シリーズを連携させることにより、撮影中の映像にスコアや選手情報を入力でき、テレビ局のスポーツ中継のような映像の撮影・記録を可能※10にします。
スポーツチーム・コミュニケーションサービス“teamnote”
※10:本機をアクセスポイント(スマートフォン、モバイルルータなど)を介してインターネットへ接続する必要があります。
コミュニケーションアプリ
「teamnote」
<「teamnote」インタビュー動画>
<スコア表示映像(野球)イメージ>
※画像はイメージです。
スコア入力アプリ
「teamnote SPORTS」シリーズ
連続撮影約4時間20分※11を実現する大容量バッテリーを内蔵。長時間にわたる少年野球の試合などもバッテリー交換の手間なく、撮影が可能です。また、市販のモバイルバッテリー※12にも対応し、電源のない場所でも充電できます。さらに、本機内蔵バッテリーから、スマートフォンへの給電にも対応しています。
※11:液晶バックライト標準時でのおよその目安です。
※12:出力定格が5V1A以上、電池容量が5,200mA以上のモバイルバッテリーに対応。撮影中や、プログレッシブモードおよびWi-Fi®使用時はカメラへの充電はできず、モバイルバッテリーからの給電が優先されます。また、すべてのモバイルバッテリーへの対応を保証するものではありません。
Wi-Fi®機能を搭載し、スマートフォン・タブレット専用アプリ「JVC CAM Coach 2」、スマートフォン専用アプリ「teamnote」「teamnote SPORTS」の連携※13を可能にするとともに、スマートフォン専用アプリ「Everio Sync. 4」の連携※13により、スマートフォンへの動画転送※14やSNSでの共有など、より手軽にスマートフォンやタブレット端末と連携できます。
※13:各専用アプリは、Google Play™またはApp Storeより無償でダウンロードできます。
※14:スマートフォンおよびタブレットへの動画転送は最大5分となります。またAVCHDのデータをMP4に変換した動画になります。転送時はビデオカメラ本体がモニタリング可能状態である必要があります。
ご利用になる機能 | 連携アプリ | ||
---|---|---|---|
スコア連携 | teamnoteサービスは2024年3月25日をもって終了となります。 ※スコアを入力する方は、両方のアプリが必要になります。 ※Androidの仕様変更にともない、「teamnote」アプリにおきまして2022年11月以降、一部対象のお客様はGoogle Playストア経由での新規インストールができなくなります。 |
||
スコア入力アプリ 「teamnote SPORTS」シリーズ |
チームコミュニケーションアプリ 「teamnote」 |
||
バスケットボール |
Android10以降のお客様は |
Android11以降のお客様は |
|
野球・ソフトボール |
Android10以降のお客様は |
||
サッカー・フットサル |
Android10以降のお客様は |
型名 | 「GY-TC100」 | |
---|---|---|
信号方式 | デジタルハイビジョン方式 | |
記録方式 | AVCHDモード | AVCHD規格準拠(.MTS) (映像)MPEG-4 AVC/H.264 (音声)Dolby Digital 2ch |
AVCHD | UXPモード | 約24Mbps※15 |
XPモード | 約17Mbps※15 | |
EPモード | 約5Mbps※15 | |
1080/60p記録(最大ビットレート) | ●(約28Mbps) | |
撮像素子画素数 | 1/5.8型 高感度 裏面照射CMOSセンサー 251万画素 | |
有効画素 | 動画 | 228万画素~101万画素※16 |
静止画 | 229万画素(16:9) 171万画素(4:3) | |
レンズ | コニカミノルタHDレンズ | |
F値 | F1.8~6.3 | |
焦点距離 | f2.9~116.0mm | |
35mm換算 | 動画 | 40.5~2,758mm(ダイナミックズームON時)※17 40.5~1,982mm(ダイナミックズームOFF時)※17 |
静止画 | 40.5~1,620mm(16:9) 49.5~1,980mm(4:3) |
|
ホワイトバランス | ● | |
フォーカス | ● | |
手ぶれ補正 | 電子式(パワードモード搭載) | |
逆光補正/明るさ補正 | ●/● | |
最低被写体照度 | 3ルクス※18 | |
シャッタースピード | 動画 | オートモード時:1/60~1/10,000秒 (オートスローシャッターモード時:1/30~1/10,000秒) マニュアルモード時:1/50~1/4,000秒 |
静止画 | オートモード時:1/2~1/10,000秒※19 マニュアルモード時:1/50~1/4,000秒※19 |
|
液晶サイズ | 16:9ワイド 3.0型(46万ドット※20) 広視野角液晶 | |
ズーム | 光学 | 40倍 |
ダイナミック | 60倍(手ぶれ補正ON/OFF時) 55倍(手ぶれ補正パワードモード時) |
|
デジタル | 200倍 | |
静止画最大記録サイズ | 3,680×2,760ドット(1,015万画素相当) | |
記録メディア | 内蔵メモリー | 64GB |
メモリーカード | SD/SDHC/SDXC | |
防水/防塵 | ●/● | |
耐衝撃/耐低温 | ●/● | |
LED/フラッシュ | ●※21/− | |
Wi-Fi機能 | ● | |
AV出力端子 | ● | |
外部マイク端子/シュー | − | |
ヘッドホン端子 | − | |
HDMI端子 | ●HDMIミニ(CEC対応)※22 | |
USB2.0端子 | ●micro | |
フィルター径※23 | 37mm | |
消費電力 | 2.6W※24 | |
動作環境温度 | -10℃~40℃ | |
外形寸法(W/H/D) | 60×59.5×128mm※25 | |
本体質量 | 約306g(長時間バッテリー、グリップベルト含む) |
※15:ビットレート(VBR)は平均値です。
※16:手ぶれ補正OFF、ダイナミックズームON時。
※17:ワイド(W)端は“手ぶれ補正OFF”、テレ(T)端は“パワードモードON”で計算。
※18:オートスローシャッターモード、シャッタースピード1/30時。
※19:動画モード時の静止画シャッタースピードは、動画の値に準じます。
※20:液晶画面は、非常に精度の高い技術で作られており、99.99%以上の有効画素が有りますが、0.01%以下の画素欠けや、常時点灯するものがあります。これは故障ではありません。使用する上で問題ありません。
※21:推奨撮影距離1.5m以内。
※22:HDMI CEC対応については、全ての機器との動作を保証するものではありません。
※23:市販のフィルターを取り付ける場合のサイズ。
※24:液晶バックライト標準時。
※25:最大突起部含む。グリップベルト含まず。
バッテリータイプ | 内蔵バッテリー |
---|---|
連続撮影時間 (実撮影時間) |
約4時間20分 (約2時間10分) |
※ 液晶バックライト標準時。連続撮影時間及び実撮影時間はおよその目安です。
付属のACアダプター、または定格基準を満たしたモバイルバッテリーで充電してください。付属のACアダプター、または定格基準を満たしたモバイルバッテリー以外を使用して充電したり、モバイルバッテリー側の不具合に起因するものや、モバイルバッテリー接続時等の取り扱いの不備によって機器に不具合が発生した場合、保証の対象外となります。
※ Wi-Fi®機能OFF時。
※ 周囲温度 -10~0℃ではバッテリー性能が一時的に低下し撮影時間が短くなります。
充電時間 | 約6時間10分 |
---|
※ 周囲温度10゜C~35゜Cで充電時のおよその目安です。
画像サイズ | 1,920×1,080ドット | ||||
---|---|---|---|---|---|
画質モード ビットレート |
60pモード 約28Mbps |
UXPモード 約24Mbps |
XPモード 約17Mbps |
EPモード 約5Mbps |
|
内蔵 メモリー |
64GB | 約4時間50分 | 約5時間30分 | 約7時間50分 | 約27時間40分 |
SDHCカード (市販) |
16GB | 約1時間10分 | 約1時間20分 | 約1時間50分 | 約7時間00分 |
32GB | 約2時間30分 | 約2時間40分 | 約3時間50分 | 約14時間00分 | |
SDXCカード (市販) |
64GB | 約5時間00分 | 約5時間40分 | 約8時間10分 | 約28時間50分 |
128GB | 約10時間10分 | 約11時間30分 | 約16時間20分 | 約57時間50分 |
※ 動画撮影時間はおよその目安です。撮影するシーンによって、短くなる場合があります。
画像サイズ | 3,680× 2,760 ドット |
1,920× 1,080 ドット |
1,440× 1,080 ドット |
640× 480 ドット |
|
---|---|---|---|---|---|
内蔵メモリー | 64GB (GZ‐RX685J) |
約9,999枚 | 約9,999枚 | 約9,999枚 | 約9,999枚 |
SDHCカード (市販) |
8GB | 約1,300枚 | 約6,400枚 | 約8,400枚 | 約9,999枚 |
16GB | 約2,500枚 | 約9,999枚 | 約9,999枚 | 約9,999枚 | |
32GB | 約5,100枚 | 約9,999枚 | 約9,999枚 | 約9,999枚 |
※ 静止画撮影枚数はおよその目安です。
付属品 | レンズキャップ、ACアダプター、充電アダプターケーブル、USBケーブル(Aタイプ-マイクロBタイプ)、HDMIケーブル(HDMIミニ-HDMI)、かんたんガイド、基本取扱説明書 |
---|
Windows®用PCソフトウェア 「Everio MediaBrowser 4」
OS | Windows® 10 Home / Windows® 10 Pro(64ビット版、プリインストール版、デスクトップモードのみ) |
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Windows® 8.1 / Windows® 8.1 Pro(64ビット版、プリインストール版、デスクトップモードのみ) | |
CPU | Intel® Core™ Duo 1.66GHz以上(Intel® Core™ 2 Duo、CPU 2.13GHz以上推奨) |
RAM | 2GB以上 |
HDD | インストール時に約300MB以上の空き容量が必要 (ディスク作成時には、作成するディスクの2倍以上の空き容量が必要) |
ディスプレイ | 1,024×768ピクセル以上、16bit(High color)以上 (1,280×1,024ピクセル以上、32bitカラー以上、Intel® G965以上推奨) |
端子 | パソコンに標準搭載するUSB2.0端子 |
対応ドライブ | 書き込み可能なDVDドライブ(標準搭載) |
その他 | 動画共有サイトへアップロードする場合にはインターネット環境が必要です。 |
*本ソフトは、ビデオカメラ本体に内蔵されています。
*本ソフトにはパソコンでのブルーレイディスク作成機能はありません。
*MacOS用のソフトウェアは付属しておりません。MacOSでお楽しみいただくには、アップル社のiMovie’11(動画)またはiPhoto(静止画)をお使いください。iMovie (Version 10)(動画)も使用できます。
[防 水] | JIS防水保護等級8級(IPX8)相当/JIS防水保護等級6級(IPX6)相当 【IPX8】1時間、水深5mの水槽(常温の水道水)の底に放置しても、本体内部に浸水せず、ビデオカメラとしての性能を保ちます。 【IPX6】約3mの距離から、毎分100Lの水を内径12.5mmのノズルで6方向から30秒ずつ合計3分間放水しても、本体内部に浸水せず、ビデオカメラとしての性能を保ちます。 ・水深1mで間欠的に4時間の浸水をさせる(「30分の浸水と15分の休憩」を4時間にわたり繰り返す)、当社の耐水試験に合格。 |
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[防 塵] | JIS防塵保護等級5級(IP5X)相当。試験用粉塵(直径75μm)とビデオカメラ本体が入った防塵試験管の内部を8時間かくはんしてもビデオカメラとしての性能を保ちます。 |
[耐衝撃] | MIL-STD-810F Method516.5 Shock 準拠。液晶モニター面を内側にして閉じた状態で、1.5mの高さから3cm厚の合板上へ落下させる社内試験に合格しています。 |
[耐低温] | -20℃の環境下に本体を24時間放置したのち、-10℃の環境下でビデオカメラとしての性能を保ちます。 |
*ただし、すべての状態において無破損・無故障・防水性能を保証するものではありません。
<Wi-Fi機能使用時の注意点>
※ すべてのWi-Fi機器で動作を保証するものではありません。
※ 防災や防犯を目的とした機能ではありません。
※ 製品保護のため、長時間の連続使用や無操作の時間経過により、動作を制限する場合があります。
※ 動作させる場所や条件により、機器間の通信距離が短くなる、または通信がしにくい場合があります。
※ 家庭内のアクセスポイント経由で映像をモニターするためには、無線LANルーターが必要です。
※ インターネット経由で映像をモニターするためには、UPnPに対応した無線LANルーター、グローバルIPアドレスを取得可能なインターネット接続環境、およびスマートフォン(またはパソコン)側のインターネット接続環境が必要です。ただしiOS機器の携帯電話回線によるインターネット接続ではアクセスできません。
※ スマートフォンにアプリケーションのインストールが必要な機能があります。
※ スマートフォンの対応OS(Android™、iOS)、およびパソコンの動作環境については、Webユーザーガイドでご確認ください。すべての機種の動作を保証するものではありません。
<商標について>