①人感センサー CU-MS1 ②スマートホームハブ CU-HB1 ③開閉センサー CU-DS1 ④ハイビジョンIPカメラ GV-CC1
ハイビジョンIPカメラ「GV-CC1」に、人感センサー「CU-MS1」と開閉センサー「CU-DS1」、各センサーを制御するスマートホームハブ「CU-HB1」を同梱したオールインワンモデルです。玄関や他の部屋に人感センサーを設置して不審な動きを検知したり、窓やドアに開閉センサーを設置して開閉を検知したりすることが可能となります。検知した反応は、スマートホームハブを通じてスマートフォン*に通知されます。なお、スマートホームハブには、最大で人感センサー8台、開閉センサー8台まで接続することが可能です。
* Android 4.4以降を搭載し、Google Play™に対応したスマートフォン/タブレット、またはiOS8.0以降を搭載したiPhone/iPad、iPad miniに対応しています。ご利用にはWi-Fi®環境および専用アプリケーション「JVC MONITORING」が必要です。
設定時のご注意
・本機は、2.4GHz帯域専用機です。スマートフォンのWi-Fi設定を5GHz帯でお使いの方は、2.4GHz帯に切り替えてからご使用ください。
・iOS端末をお使いのお客様へ
iOS端末の仕様により、IPカメラの設定時に接続エラーになることがあります。
その場合は、iOS端末のWiFiネットワーク一覧で、IPカメラと接続するネットワーク設定以外を削除してください。
(IPカメラ接続完了後は、削除したネットワークは再設定して構いません)
くわしくはユーザーマニュアルをご覧ください。
必要なのはカメラ(GV-CC1)と、普段お使いのスマホ&ご家庭のWi-Fi環境のみ。新たなハブを用意したり、設置工事をすることなく、購入したその日からすぐに使用できます※3※4※5※6。
※3:GV-CC1は無線LANルーターと接続してスマートフォンから映像をモニターします。
※4:UPnP(Universal Plug and Play)対応の無線LANルーター(Wi-Fiの認証ロゴがついた製品をお使いください)と、インターネット接続環境が必要です。UPnPに対応しているかどうかは、お使いの無線LANルーターの取扱説明書などで確認してください。
※5:お使いの無線LANルーターの機種や電波状況によっては、つながりにくい場合や十分な速度がでない場合があります。
※6:ネットワークの速度が不足している場合は映像のカクつきやコマ飛び、音声の途切れや遅延が起こります。
専用アプリ「JVC MONITORING App」を起動すれば、カメラが映す映像をいつでもどこでもリアルタイムで確認可能。録画開始や画質の切り替えも、スマホでかんたんに操作できます※7※8。
カメラは高画質ハイビジョン画像(1,280×720p30fps)で、暗くなると自動で夜間撮影モードに切り替わる赤外線LED※9も搭載。さらに、水平視野角85度の広角対応で部屋中を広くカバーします。
1つのアカウントで最大4人まで共有アクセス可能。他のアカウントからの侵入をシャットアウトし、家族だけの安全なアクセスを確保します。
カメラ本体にマイクとスピーカーを内蔵。映像を見ながら話しかけたり声を聞いたり、家族やペットとの双方向コミュニケーションができます※10。
カメラ本体にmicroSDカードスロットを搭載※11※12※13。
スマホからの操作や、動体検知機能で自動的に動画の撮影を開始できます。