フルデジタル会議システム
オープン価格※
※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。
クリアな音声、使いやすさに配慮した充実の機能。
スムーズで効率的な会議進行・議会運営を実現します。
クリアな音声、使いやすさに配慮した充実の機能。
スムーズで効率的な会議進行・議会運営を実現します。
独自方式を採用し、低遅延でクリアな音声伝送を実現しています。
有線式と無線式の混在の場合、有線式180台と無線式80台(アクセスポイント2台使用時)の最大260台まで接続できます。有線式のみの場合は最大240台までの接続です。
コントロールユニットにSDカードスロットとUSB端子を搭載し、同時録音とリレー録音の選択ができます。また、バックアップ録音用機器の接続用に録音出力端子も搭載しています。
ターミナルユニット内蔵のオートゲインコントロール機能と、コントロールユニット内蔵のデジタルプロセッサー機能(ハウリングサプレッサー、ディエッサー(聞き取りづらい「さしすせそ」を調整)、ローカットフィルター、パラメトリックイコライザー(特定の周波数を増幅・減衰)、スペクトラムアナライザー)により、音を最適な聞き取りやすさに調整します。
発言中の音声の他に、4つの同時通訳音声などを聞くことができます。
チャンネルはターミナルユニットで切り替えられます。
PM-5000シリーズ(無線式)との混在使用もできます。
フルデジタルでの有線/無線の混在システムを構築できるのは国内メーカー初※。
※:2019年4月時点(当社調べ)
各ターミナルユニットに対して音声と通信制御の確認を行います。異常がないか事前に確認できるので安心です(個別確認も可能)。
会議の目的に応じてフレキシブルに対応できるシステムです。
ターミナルユニットをLANケーブルで順送りにつないでいくだけ。ユニットナンバーは自動で割り付けられるので面倒な設定作業もなく簡単に設置できます。そのため、毎回片付けて運用する場合や、ワゴンに収納して別の会議室で運用する場合もスムーズに再設置が可能です。
● 3つのタイプに設定できます。
①メンバータイプ(参加者用)
4つの発言モード(発言申請モード、先押しモード、後押しモード、自動発言モード)を用意。
②マスタータイプ(議長/事務局用)
どの発言モードでも発言ボタンを押せば発言可能。また、SELECTボタンを長押しすることで、発言中のメンバーターミナルを強制的にオフにできます。
③サブマイクタイプ
メンバータイプ/マスタータイプと接続することで、ツインマイクとして使用できます(音声は別系統で出力、別途電源が必要)。
● 同時通訳など音声4チャンネルのセレクトが可能です(サブマイクタイプを除く)。
● 投票もできます(サブマイクタイプを除く)。
タブレットでWi-Fi接続し、ブラウザで設定や運用を行えます。パソコンと有線LANで接続し、同様にブラウザで接続することも可能です。合計5パターンの運用パターンを記憶できるので、スムーズな会議運用が実現できます。
● ターミナルユニットのメンバータイプは、4つの発言モードが設定できます。
①発言申請モード
発言ボタンを押すことで発言を申請するモードです。操作者が許可すると発言できます。
②先押しモード
発言ボタンを先に押した人が優先になるモードです。同時発言者数が最大になった場合、誰かが発言ボタンをオフにするまでは次の発言者はボタンをオンにできません。
③後押しモード
発言ボタンを押すたびに、押した参加者へ発言権が移るモードです。同時発言者数が最大になった場合、次の参加者が発言ボタンをオンにすると、最初の参加者のマイクがオフになります。
④自動発言モード
話すとマイクが自動的にオンになり、音声を感知しなくなるとオフになります。ボタン操作なしで自由に発言できる、フリーディスカッションに最適なモードです。
● 同時発言者数の設定が可能です。
最大10名まで。議論が白熱して同時に複数の人が発言して聞き取りづらくなるのを防げます。
● 録音機能を設定できます。
SDカード/USBに同時録音、リレー録音の選択が可能。会議録を残すことができます。
● 自動点検機能を搭載しています。
● 音を聞き取りやすく設定できます。
ハウリングサプレッサーなどのデジタルプロセッサーを内蔵しているほか、音声マトリクスの設定も可能です。
マトリクス設定
パラメトリックイコライザー設定
● マイクのオン/オフ、音量調整
● 採決機能
議案の採決が瞬時にできる採決機能を装備。ターミナルユニットのボタン操作で、「賛成」「反対」「棄却」の採決が行えます。
● 録音の開始/停止
タブレット上から録音の開始/停止が操作できます。
発言運用
採決表示
● 他のマイクの追加が可能
オプションでワイヤレスマイク、有線マイク、集音マイクなどが接続できます。ミキサー機能でマイクの音量調節も可能です。
● 録音機器が追加可能
コントロールユニットの録音出力端子に録音機器を接続可能。大事な会議の内容をバックアップ録音できます。
フルデジタルで聞き取りやすい会議システムを、ワイヤレスで使いやすく。 タブレットやPCのタッチパネルによる手軽な設定や運用はそのままに、ターミナルユニット間の面倒なケーブル接続作業から解放。 設置や移設が簡単に行え、ストレスのない会議環境を創り出します。
5.2GHzの周波数帯域を使用。現在、多くのWi-Fi機器が使用している2.4GHzに比べて高速かつ安定した通信が行えるほか、デジタルワイヤレスマイクやワイヤレスインターカムを同時に使用しても混信することがありません。赤外線方式と異なり、紙などの遮蔽物があっても通信が可能。また、WPA2-PSKのセキュリティ方式を採用しているので盗聴の心配もありません。
現在、有線方式の会議システムをご使用の場合、コントロールユニットをバージョンアップすることで、無線会議システムが使用可能になります。
※:2019年4月時点(当社調べ)
独自方式を採用し、低遅延でクリアな音声伝送を実現しています。
無線ターミナルユニットを最大80台(アクセスポイント2台使用時)、有線ターミナルユニットを最大180台接続できます。
各無線ターミナルユニットに対して音声と通信制御の確認を行います。異常がないか事前に確認できるので安心です(個別確認も可能)。
毎回片付けて運用する場合や、ワゴンに収納して別の会議室で運用する場合もスムーズに再設置が可能です。
● 2つのタイプに設定できます。
①メンバータイプ(参加者用)
4つの発言モード(発言申請モード、先押しモード、後押しモード、自動発言モード)を用意。
②マスタータイプ(議長/事務局用)
どの発言モードでも発言ボタンを押せば発言可能。また、SELECTボタンを長押しすることで、発言中のメンバーターミナルを強制的にオフにできます。
● 同時発言者数は最大6名です。
● 同時通訳など音声4チャンネルのセレクトが可能です。
● 採決もできます。
タブレットでWi-Fi接続し、ブラウザで設定や運用を行えます。パソコンと有線LANで接続し、同様にブラウザで接続することも可能。合計5パターンの運用パターンを記憶できるので、スムーズな会議運用が実現できます。設定や運用の画面は、有線/無線/混在システム時を共通化しています。
●無線ターミナルユニットのメンバータイプは、4つの発言モードが設定できます。
①発言申請モード
発言ボタンを押すことで発言を申請するモードです。操作者が許可すると発言できます。
②先押しモード
発言ボタンを先に押した人が優先になるモードです。同時発言者数が最大になった場合、誰かが発言ボタンをオフにするまでは次の発言者はボタンをオンにできません。
③後押しモード
発言ボタンを押すたびに、押した参加者へ発言権が移るモードです。同時発言者数が最大になった場合、次の参加者が発言ボタンをオンにすると、最初の参加者のマイクがオフになります。
④自動発言モード
話すとマイクが自動的にオンになり、音声を感知しなくなるとオフになります。ボタン操作なしで自由に発言できる、フリーディスカッションに最適なモードです。
●同時発言者数の設定が可能です。
最大6名まで。議論が白熱して同時に複数の人が発言して聞き取りづらくなるのを防げます。
●録音機能を設定できます。
SDカード/USBに同時録音、リレー録音の選択が可能。会議録を残すことができます。
●自動点検機能を搭載しています。
●音を聞き取りやすく設定できます。
ハウリングサプレッサーなどのデジタルプロセッサーを内蔵しているほか、音声マトリクスの設定も可能です。
マトリクス設定
パラメトリックイコライザー設定
●マイクのオン/オフ、音量調整
●採決機能
議案の採決が瞬時にできる採決機能を装備。無線ターミナルユニットのボタン操作で、「賛成」「反対」「棄却」の採決が行えます。
●録音の開始/停止
タブレット上から録音の開始/停止が操作できます。
●電波や充電の状況確認
運用画面上で、無線ターミナルユニットごとにひと目で確認できます。
発言運用
採決表示
●他のマイクの追加が可能
オプションでワイヤレスマイク、有線マイク、集音マイクなどが接続できます。ミキサー機能でマイクの音量調節も可能です。
●録音機器が追加可能
コントロールユニットの録音出力端子に録音機器を接続可能。大事な会議の内容をバックアップ録音できます。
議会運営に最適なシステムです。
タッチパネルで発言者を指定するだけの簡単操作です。録音・録画も自動的に連動。発言者をズームアップした映像や発言者名のテロップが自動で入るので、編集の必要がありません。最大3か所から操作ができ、役割分担を決めて議会運営が可能です。デジタルなので録音や記録映像のコピーや配信も楽に行えます。
事前に複数のシナリオを登録できます。
残時間を場内モニターに表示できます。分表示のみにするなど、議会運営に沿った表示が可能です。また、設定によって指定した時間にチャイムを鳴らすこともできます。
加齢による色感度の変化や色弱など、人によって異なる色の見え方に配慮したカラーユニバーサルデザインを採用しています。
※時計表示の有無や背景画のデザインなどのカスタム対応も可能です。
<表示例>
議案表示
アナウンス表示
議員用ターミナルユニットの「1」「2」「3」ボタンが採決ボタン(「賛成」「反対」「棄権」)に変わります。また、採決結果は採決一覧のログファイルを元に閉会後に集計できます。
※「棄権」の名称は設定で「棄却」などに変更可能です。
<表示例>
採決中
採決結果
有線式と無線式のハイブリッドシステムに対応します。
※アドバンストシステムではオプションとして、システム管理サーバーが故障した際に自動的にバックアップサーバーに切り替わる冗長化システムを構築できます。詳しくはお問い合わせください。
グースネックマイクロホン
PM-TA5L(ロングタイプ)
PM-TA5S(ショートタイプ)
●根元とマイク付け根の2ヶ所フレキシブルを採用。
発言時はリングランプが緑に点灯。
●立席発言や2名で共用の場合はロングタイプがお勧め。
ターミナルユニット
PM-T51
●本体の設定でマスタータイプ、メンバータイプ、サブマイクのタイプ選択が可能。
●採決ボタン3つを搭載。
●接点の入出力端子を搭載。
●マスタータイプはメンバータイプの一斉発言解除が可能。
PM-TA5L装着例
無線ターミナルユニット
PM-T51W
●本体の設定でマスタータイプ、メンバータイプのタイプ選択が可能。
●採決ボタン3つを搭載。
●接点の入出力端子を搭載。
●マスタータイプはメンバータイプの一斉発言解除が可能。
●給電は専用バッテリーとACアダプターから選択可能。
PM-TA5L装着例
バッテリー(推奨品)
SL-F50 [IDX社製]
●無線ターミナルユニット専用バッテリー。
●バッテリー持続時間は10時間以上。
バッテリー充電器(推奨品)
LC-2A [IDX社製]
●バッテリーを2つ同時に充電可能。
LC-XT1 [IDX社製]
●バッテリーを1つ充電可能。
コントロールユニット
PM-M550
●入力7系統、出力5系統のミキサー機能を搭載。
●タブレットやパソコンと接続し、ブラウザによる設定や簡易運用が可能。
●デジタルプロセッサー内蔵、自動点検機能搭載。
●80台のターミナルユニットを接続可能(ジャンクションボックスの使用により、最大240台まで増設可能)。
●SDスロットとUSB端子を搭載しており、本体にて同時録音が可能。
無線LANコントローラー
PM-WC50
●コントロールユニットとアクセスポイントとの間に設置して無線接続をコントロール。
●アクセスポイント2台分のPoE給電が可能。
ラックマウント金具
PMA1BK10
●PM-WC50組込用、EIA 1U。
ACアダプター(推奨品)
167-CN01-K007
●PM-WC50用。
アクセスポイント
PM-AP50
●無線LANコントローラーと有線で接続し、無線ターミナルユニットと無線通信。
●1台で無線ターミナルユニットを40台まで接続可能。
●使用チャネルはW52(Ch36、Ch40、Ch44、Ch48)。
●給電はPoEまたはACアダプターから選択可能。
ジャンクションボックス
PM-X50
●ラインを2分配するためのユニット。
●1台につき60台までターミナルユニットの接続が可能。
※別途、DC+48V電源が必要です。
会議システムソフトウェア
TZ-PM5003
●マイクやカメラの操作、テロップや場内表示機能を標準搭載したソフトウェア。
●オプションライセンスの追加により、採決やカメラ映像の取り込み、システム冗長化が可能。
システム制御パソコン
ESPRIMO[富士通製]
●Windows11 Pro 64bit。
HD PTZリモートカメラ
KY-PZ100B/KY-PZ100W
●議場の映像を撮影するフルHDのPTZカメラ。
●カメラ1台で100議席をカバーし、明るさも自動調整。
●据え置きと天吊りの選択が可能。
●専用リモコンRM-LP100も用意。
21型液晶マルチフォーマットモニター
DT-V21G2
●複数台のカメラ映像/配信映像を確認するモニター。
21.5型タッチパネルモニター
FDF2121WT-A[EIZO社製]
●会議システムソフトウェア操作用。
●21.5型のフルHDタッチパネルモニター。
議事録作成支援ソフトウェア
AmiVoice® ScribeAssist[株式会社アドバンスト・メディア製]
インターネット接続不要なスタンドアローン型。
●対面・非対面の幅広いシーンで利用できるAI音声認識文字起こし支援アプリケーション。
●PM-5000シリーズの明瞭な音声を利用し、会議音声の録音、テキスト化、編集、要約までワンストップで実現。
●WEB会議や商談、会見などさまざまなシーンで議事録作成業務を効率化。
音声認識エンジン「AmiVoice®」について
アドバンスト・メディア社の音声認識エンジンです。最新のディープラーニング技術をエンジンに実装、高い認識率を誇ります。自然な発話を認識し、簡単に音声認識を行えます。
※ScribeAssistをインストールするパソコンはお客様でご用意もしくは新規でのご購入になります。また、推奨スペックがございますのでご注意ください。
PM-TA5L | PM-TA5S | |
---|---|---|
マイクユニット | バックエレクトレットコンデンサー型 | |
指向性 | 単一指向性 | |
電源 | ファンタムDC+48V | |
外形寸法 | φ19mm±0.1mm × 550mm | φ19mm±0.1mm × 400mm |
質量 | 0.18kg | 0.15kg |
[PM-TA5L]
[PM-TA5S]
操作ボタン | 発言ボタン、セレクトボタン、ーボタン、+ボタン |
---|---|
表示ランプ | 発言表示、投票表示(1/2/3)、7セグメントディスプレイ |
会議ラインコネクター | RJ-45(IN、OUT) |
マイク入力 | XLR5ピン |
モニタースピーカー | 最大出力0.1W |
録音出力 | 3.5φミニジャック |
ヘッドホン出力 | 3.5φミニジャック×2 |
接点入出力 | 無電圧メーク接点入力、オープンコレクター出力 |
外形寸法 | 幅126mm×高さ75mm×奥行175mm |
質量 | 0.63kg |
操作ボタン | 発言ボタン、セレクトボタン、ーボタン、+ボタン |
---|---|
表示ランプ | 発言表示、投票表示(1/2/3)、 7セグメントディスプレイ、電源 |
通信方式 | IEEE802.11n |
周波数帯域 | 5.15GHz~5.25GHz |
無線チャネル | Ch36/Ch40/Ch44/Ch48 |
マイク入力 | XLR5ピン×1 |
モニタースピーカー | 最大出力0.1W |
録音出力 | 3.5φミニジャック×1 |
ヘッドホン出力 | 3.5φミニジャック×2 |
接点入出力 | 無電圧メーク接点入力、オープンコレクター出力×1 |
電源 | DC7.2V(充電式リチウムイオン電池) またはDC12V(DC IN)から受電 |
外形寸法 | 幅178.5mm×高さ73.3mm×奥行170mm(突起物、電池含まず) |
質量 | 0.71kg(本体のみ) |
会議ライン出力 | RJ-45×4(会議ライン専用) |
---|---|
マイク入力 | XLR-3-31タイプコネクター×2 |
集音用マイク入力 | XLR-3-31タイプコネクター |
外部入力 | ユーロブロック3ピン×4 |
録音出力 | RCAピンジャック×2分配 |
アンプ出力 | ユーロブロック3ピン×2 |
外部出力1/2 | ユーロブロック3ピン |
外部制御端子 | 出力×4 |
ネットワークコネクター | RJ-45×2(制御用、拡張用) |
制御端子 | USB-Aコネクター(背面) |
録音端子 | SDスロット、USB-Aコネクター、デュアル/リレー録音、WAV/AAC、96/128/192kbps |
ヘッドホン端子 | 3.5φミニジャック |
デジタル信号処理部 | デジタルプロセッサー内蔵(ハウリングサプレッサー、ディエッサー、 ローカットフィルター、パラメトリックイコライザー、スペクトラムアナライザー)、 自動マイク・スピーカー点検機能内蔵 |
外形寸法 | 幅420mm×高さ88mm×奥行340mm (突起物含まず) |
質量 | 5.6kg |
電源コネクター | ユーロブロック2ピン |
---|---|
会議ラインコネクター | RJ-45(会議ライン専用)×1 |
ネットワークコネクター [制御用] |
RJ-45×1、100BASE-TX |
ネットワークコネクター [アクセスポイント専用] |
RJ-45(PoE給電)×2、100BASE-TX |
ネットワークコネクター [アクセスポイント専用]電源 |
DC+48V(IEEE802.3af準拠のPoE) |
電源 | +48V(DC IN) |
外形寸法 | 幅185mm×高さ44mm×奥行189mm(突起物含まず) |
質量 | 1kg(本体のみ) |
通信方式 | IEEE802.11n |
---|---|
周波数帯域 | 5.15GHz~5.25GHz |
無線チャネル | Ch36/Ch40/Ch44/Ch48 |
アンテナ入力 | SMA(リバースタイプ)×2 |
ネットワークコネクター | RJ-45(PoE給電)×1、100BASE-TX |
電源コネクター | DCジャック、外径φ5.5、内径φ2.1 |
電源 | DC+48V(IEEE802.3af準拠のPoE) またはDC12V(DC IN)から受電 |
外形寸法 | 幅175mm×高さ175mm×奥行35mm(突起物含まず) |
質量 | 0.44kg(本体のみ) |
会議ラインコネクター | RJ-45(幹線IN/OUT、支線OUT×2) |
---|---|
電源 | DC+48V、24mA |
外形寸法 | 幅125mm×高さ29mm×奥行165mm(突起物含まず) |
質量 | 0.60kg |
●jmeeは株式会社JVCケンウッドの商標または登録商標です。
●AmiVoice®およびロゴマークは、株式会社アドバンスト・メディアの登録商標です。
●記載されている会社名、製品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
●仕様および外観は、予告なく変更することがあります。
●画面はハメコミ合成です。