会議・議場システム

フルデジタル会議システム

PM-5000シリーズ

フルデジタル会議システム PM-5000シリーズ

フルデジタル会議システム

PM-5000シリーズ

オープン価格


※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。

クリアな音声、使いやすさに配慮した充実の機能。

スムーズで効率的な会議進行・議会運営を実現します。

クリアな音声、使いやすさに配慮した充実の機能。

スムーズで効率的な会議進行・議会運営を実現します。


主な特長

高品位なフルデジタル音声伝送

独自方式を採用し、低遅延でクリアな音声伝送を実現しています。


ターミナルユニットは最大260台まで拡張可能(ジャンクションボックス使用時)

有線式と無線式の混在の場合、有線式180台と無線式80台(アクセスポイント2台使用時)の最大260台まで接続できます。有線式のみの場合は最大240台までの接続です。


汎用性のある接続ケーブル(CAT5e STPケーブル)


録音に対応

コントロールユニットにSDカードスロットとUSB端子を搭載し、同時録音とリレー録音の選択ができます。また、バックアップ録音用機器の接続用に録音出力端子も搭載しています。


デジタル音声補正で、最適な聞きやすさに調整

ターミナルユニット内蔵のオートゲインコントロール機能と、コントロールユニット内蔵のデジタルプロセッサー機能(ハウリングサプレッサー、ディエッサー(聞き取りづらい「さしすせそ」を調整)、ローカットフィルター、パラメトリックイコライザー(特定の周波数を増幅・減衰)、スペクトラムアナライザー)により、音を最適な聞き取りやすさに調整します。


同時通訳など4チャンネルの音声切替可能

発言中の音声の他に、4つの同時通訳音声などを聞くことができます。

チャンネルはターミナルユニットで切り替えられます。


無線システムとの混在使用も可能

PM-5000シリーズ(無線式)との混在使用もできます。
フルデジタルでの有線/無線の混在システムを構築できるのは国内メーカー初

※:2019年4月時点(当社調べ)


採決機能を内蔵


自動点検機能を内蔵

各ターミナルユニットに対して音声と通信制御の確認を行います。異常がないか事前に確認できるので安心です(個別確認も可能)。


ユーザビリティに配慮、洗練されたデザイン

システム紹介


会議の目的に応じてフレキシブルに対応できるシステムです。


誰でも簡単に設置できます。

ターミナルユニットをLANケーブルで順送りにつないでいくだけ。ユニットナンバーは自動で割り付けられるので面倒な設定作業もなく簡単に設置できます。そのため、毎回片付けて運用する場合や、ワゴンに収納して別の会議室で運用する場合もスムーズに再設置が可能です。


会議スタイルに応じた接続方法が選べます(組み合わせも可)。


ターミナルユニットは見ただけで操作方法が分かります。

● 3つのタイプに設定できます。

①メンバータイプ(参加者用)

4つの発言モード(発言申請モード、先押しモード、後押しモード、自動発言モード)を用意。

②マスタータイプ(議長/事務局用)

どの発言モードでも発言ボタンを押せば発言可能。また、SELECTボタンを長押しすることで、発言中のメンバーターミナルを強制的にオフにできます。

③サブマイクタイプ

メンバータイプ/マスタータイプと接続することで、ツインマイクとして使用できます(音声は別系統で出力、別途電源が必要)。

 

● 同時通訳など音声4チャンネルのセレクトが可能です(サブマイクタイプを除く)。

 

● 投票もできます(サブマイクタイプを除く)。


タブレット/パソコンから多彩な設定や運用が行えます。

タブレットやパソコンからブラウザでラクラク設定!

タブレットでWi-Fi接続し、ブラウザで設定や運用を行えます。パソコンと有線LANで接続し、同様にブラウザで接続することも可能です。合計5パターンの運用パターンを記憶できるので、スムーズな会議運用が実現できます。


設定面

● ターミナルユニットのメンバータイプは、4つの発言モードが設定できます。

①発言申請モード

発言ボタンを押すことで発言を申請するモードです。操作者が許可すると発言できます。

②先押しモード

発言ボタンを先に押した人が優先になるモードです。同時発言者数が最大になった場合、誰かが発言ボタンをオフにするまでは次の発言者はボタンをオンにできません。

③後押しモード

発言ボタンを押すたびに、押した参加者へ発言権が移るモードです。同時発言者数が最大になった場合、次の参加者が発言ボタンをオンにすると、最初の参加者のマイクがオフになります。

④自動発言モード

話すとマイクが自動的にオンになり、音声を感知しなくなるとオフになります。ボタン操作なしで自由に発言できる、フリーディスカッションに最適なモードです。

 

● 同時発言者数の設定が可能です。

最大10名まで。議論が白熱して同時に複数の人が発言して聞き取りづらくなるのを防げます。

 

● 録音機能を設定できます。

SDカード/USBに同時録音、リレー録音の選択が可能。会議録を残すことができます。

 

● 自動点検機能を搭載しています。

 

● 音を聞き取りやすく設定できます。

ハウリングサプレッサーなどのデジタルプロセッサーを内蔵しているほか、音声マトリクスの設定も可能です。

マトリクス設定

パラメトリックイコライザー設定


運用面

● マイクのオン/オフ、音量調整

 

● 採決機能

議案の採決が瞬時にできる採決機能を装備。ターミナルユニットのボタン操作で、「賛成」「反対」「棄却」の採決が行えます。

 

● 録音の開始/停止

タブレット上から録音の開始/停止が操作できます。

発言運用

採決表示


機能拡張でできることがさらに広がります。

● 他のマイクの追加が可能

オプションでワイヤレスマイク、有線マイク、集音マイクなどが接続できます。ミキサー機能でマイクの音量調節も可能です。

 

● 録音機器が追加可能

コントロールユニットの録音出力端子に録音機器を接続可能。大事な会議の内容をバックアップ録音できます。


システム構成例(参加20人の場合)

ケーブルにしばられない、自由な会議スタイルへ。

フルデジタルで聞き取りやすい会議システムを、ワイヤレスで使いやすく。 タブレットやPCのタッチパネルによる手軽な設定や運用はそのままに、ターミナルユニット間の面倒なケーブル接続作業から解放。 設置や移設が簡単に行え、ストレスのない会議環境を創り出します。


高速かつ信頼性の高い無線LAN方式のシステムを実現

5.2GHzの周波数帯域を使用。現在、多くのWi-Fi機器が使用している2.4GHzに比べて高速かつ安定した通信が行えるほか、デジタルワイヤレスマイクやワイヤレスインターカムを同時に使用しても混信することがありません。赤外線方式と異なり、紙などの遮蔽物があっても通信が可能。また、WPA2-PSKのセキュリティ方式を採用しているので盗聴の心配もありません。


国内メーカー初※、フルデジタルでの無線/有線の混在システムを構築可能

現在、有線方式の会議システムをご使用の場合、コントロールユニットをバージョンアップすることで、無線会議システムが使用可能になります。

 

※:2019年4月時点(当社調べ)


高品位なフルデジタル音声伝送

独自方式を採用し、低遅延でクリアな音声伝送を実現しています。


ターミナルユニットは最大260台まで接続可能

無線ターミナルユニットを最大80台(アクセスポイント2台使用時)、有線ターミナルユニットを最大180台接続できます。


自動点検機能を内蔵

各無線ターミナルユニットに対して音声と通信制御の確認を行います。異常がないか事前に確認できるので安心です(個別確認も可能)。


ユーザビリティに配慮、洗練されたデザイン


機器の移動もラクラク

毎回片付けて運用する場合や、ワゴンに収納して別の会議室で運用する場合もスムーズに再設置が可能です。

使わないときはワゴンへの収納も可能

無線ターミナルユニットは見ただけで操作方法が分かります。

● 2つのタイプに設定できます。

①メンバータイプ(参加者用)

4つの発言モード(発言申請モード、先押しモード、後押しモード、自動発言モード)を用意。

②マスタータイプ(議長/事務局用)

どの発言モードでも発言ボタンを押せば発言可能。また、SELECTボタンを長押しすることで、発言中のメンバーターミナルを強制的にオフにできます。

 

● 同時発言者数は最大6名です。

 

● 同時通訳など音声4チャンネルのセレクトが可能です。

 

● 採決もできます。


タブレット/パソコンから多彩な設定や運用が行えます。

タブレットやパソコンからブラウザでラクラク設定!

タブレットでWi-Fi接続し、ブラウザで設定や運用を行えます。パソコンと有線LANで接続し、同様にブラウザで接続することも可能。合計5パターンの運用パターンを記憶できるので、スムーズな会議運用が実現できます。設定や運用の画面は、有線/無線/混在システム時を共通化しています。


設定面

●無線ターミナルユニットのメンバータイプは、4つの発言モードが設定できます。

①発言申請モード

発言ボタンを押すことで発言を申請するモードです。操作者が許可すると発言できます。

②先押しモード

発言ボタンを先に押した人が優先になるモードです。同時発言者数が最大になった場合、誰かが発言ボタンをオフにするまでは次の発言者はボタンをオンにできません。

③後押しモード

発言ボタンを押すたびに、押した参加者へ発言権が移るモードです。同時発言者数が最大になった場合、次の参加者が発言ボタンをオンにすると、最初の参加者のマイクがオフになります。

④自動発言モード

話すとマイクが自動的にオンになり、音声を感知しなくなるとオフになります。ボタン操作なしで自由に発言できる、フリーディスカッションに最適なモードです。

 

●同時発言者数の設定が可能です。

最大6名まで。議論が白熱して同時に複数の人が発言して聞き取りづらくなるのを防げます。

 

●録音機能を設定できます。

SDカード/USBに同時録音、リレー録音の選択が可能。会議録を残すことができます。

 

●自動点検機能を搭載しています。

 

●音を聞き取りやすく設定できます。

ハウリングサプレッサーなどのデジタルプロセッサーを内蔵しているほか、音声マトリクスの設定も可能です。

マトリクス設定

パラメトリックイコライザー設定


運用面

●マイクのオン/オフ、音量調整

 

●採決機能

議案の採決が瞬時にできる採決機能を装備。無線ターミナルユニットのボタン操作で、「賛成」「反対」「棄却」の採決が行えます。

 

●録音の開始/停止

タブレット上から録音の開始/停止が操作できます。

 

●電波や充電の状況確認

運用画面上で、無線ターミナルユニットごとにひと目で確認できます。

発言運用

採決表示


機能拡張でできることがさらに広がります。

●他のマイクの追加が可能

オプションでワイヤレスマイク、有線マイク、集音マイクなどが接続できます。ミキサー機能でマイクの音量調節も可能です。

 

●録音機器が追加可能

コントロールユニットの録音出力端子に録音機器を接続可能。大事な会議の内容をバックアップ録音できます。


システム構成例(無線/有線混在)※ターミナルユニットはシステム最大260台


議会運営に最適なシステムです。


多様な運営体制に合わせて柔軟に対応できるタッチパネル式会議システムソフトウェア「ジェイミー」。

jmee ジェイミー

タッチパネルで発言者を指定するだけの簡単操作です。録音・録画も自動的に連動。発言者をズームアップした映像や発言者名のテロップが自動で入るので、編集の必要がありません。最大3か所から操作ができ、役割分担を決めて議会運営が可能です。デジタルなので録音や記録映像のコピーや配信も楽に行えます。

タッチするだけで簡単操作。複数地点で操作が可能です。 画面レイアウトは複数のパターンから選択でき、議会の規模などに合わせた配置が可能です。 この会議システムソフトウェア「ジェイミー」は色覚の個人差を問わず、より多くの人に見やすいカラーユニバーサルデザインに配慮して作られていることを、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構により認証されています。 ●マウス操作も可能。 ●発言者ログファイルを出力。 ●複数人での役割分担操作が可能。 ●バックアップパソコンでシステム冗長化対応。●開会時に録音・録画を自動で開始。 ・SDカード/USB ・外部録音機器 ・録画機器 ●録音・録画の残量が少なくなるとアラート表示。 ●各入出力の音声調整機能。 ●演壇、質問席などへは、座席のドラッグ&ドロップで発言者を指定。 ●休憩中などの動画配信機能。 ●映像切替機能。 ●各ターミナルユニットの点検以外に、接続機器を点検するシステム点検機能も搭載。 ●パソコン故障時はコントロールユニットの再起動でマイクが使用でき、タブレット運用に切替が可能。→発言者のマイクがオンになります。
発言者に合わせてカメラが動き撮影します。 タッチパネルから手動でカメラの切替えやズームなどが可能です。※カメラ表示機能付操作パネルの使用には対応カメラおよびライセンスが必要です。→発言者の名前や会派のテロップが入ります。 議案などの文字を追加表示することも可能です。

当日の運営が簡略化できるシナリオモードを搭載。

事前に複数のシナリオを登録できます。


残時間表示機能を搭載しています。

残時間を場内モニターに表示できます。分表示のみにするなど、議会運営に沿った表示が可能です。また、設定によって指定した時間にチャイムを鳴らすこともできます。

加齢による色感度の変化や色弱など、人によって異なる色の見え方に配慮したカラーユニバーサルデザインを採用しています。

※時計表示の有無や背景画のデザインなどのカスタム対応も可能です。

<表示例>

議案表示

アナウンス表示


採決機能も使用できます(オプション)。

議員用ターミナルユニットの「1」「2」「3」ボタンが採決ボタン(「賛成」「反対」「棄権」)に変わります。また、採決結果は採決一覧のログファイルを元に閉会後に集計できます。

※「棄権」の名称は設定で「棄却」などに変更可能です。

[採決の流れ]連動して、順次、場内モニターに表示します。 ①議案選択 ②採決開始 ③採決締め切り ④結果表示

<表示例>

採決中

採決結果


アドバンストシステム システム構成例

有線式と無線式のハイブリッドシステムに対応します。


アドバンストシステム(ワンオペレーション制御)システム構成例


アドバンストシステム(複数人制御)システム構成例

※アドバンストシステムではオプションとして、システム管理サーバーが故障した際に自動的にバックアップサーバーに切り替わる冗長化システムを構築できます。詳しくはお問い合わせください。

システム構成機器

PM-5000シリーズ

グースネックマイクロホン

PM-TA5L(ロングタイプ)

PM-TA5S(ショートタイプ)

●根元とマイク付け根の2ヶ所フレキシブルを採用。
発言時はリングランプが緑に点灯。

●立席発言や2名で共用の場合はロングタイプがお勧め。


ターミナルユニット

PM-T51

●本体の設定でマスタータイプ、メンバータイプ、サブマイクのタイプ選択が可能。

●採決ボタン3つを搭載。

●接点の入出力端子を搭載。

●マスタータイプはメンバータイプの一斉発言解除が可能。

PM-TA5L装着例


無線ターミナルユニット

PM-T51W

●本体の設定でマスタータイプ、メンバータイプのタイプ選択が可能。

●採決ボタン3つを搭載。

●接点の入出力端子を搭載。

●マスタータイプはメンバータイプの一斉発言解除が可能。

●給電は専用バッテリーとACアダプターから選択可能。

PM-TA5L装着例


バッテリー(推奨品)

SL-F50 [IDX社製]

●無線ターミナルユニット専用バッテリー。

●バッテリー持続時間は10時間以上。

バッテリー充電器(推奨品)

LC-2A [IDX社製]

●バッテリーを2つ同時に充電可能。

 

LC-XT1 [IDX社製]

●バッテリーを1つ充電可能。


コントロールユニット

PM-M550

●入力7系統、出力5系統のミキサー機能を搭載。

●タブレットやパソコンと接続し、ブラウザによる設定や簡易運用が可能。

●デジタルプロセッサー内蔵、自動点検機能搭載。

●80台のターミナルユニットを接続可能(ジャンクションボックスの使用により、最大240台まで増設可能)。

●SDスロットとUSB端子を搭載しており、本体にて同時録音が可能。


無線LANコントローラー

PM-WC50

●コントロールユニットとアクセスポイントとの間に設置して無線接続をコントロール。

●アクセスポイント2台分のPoE給電が可能。


ラックマウント金具

PMA1BK10

●PM-WC50組込用、EIA 1U。

 

ACアダプター(推奨品)

167-CN01-K007

●PM-WC50用。


アクセスポイント

PM-AP50

●無線LANコントローラーと有線で接続し、無線ターミナルユニットと無線通信。

●1台で無線ターミナルユニットを40台まで接続可能。

●使用チャネルはW52(Ch36、Ch40、Ch44、Ch48)。

●給電はPoEまたはACアダプターから選択可能。


ジャンクションボックス

PM-X50

●ラインを2分配するためのユニット。

●1台につき60台までターミナルユニットの接続が可能。

※別途、DC+48V電源が必要です。


会議システムソフトウェア

TZ-PM5003

●マイクやカメラの操作、テロップや場内表示機能を標準搭載したソフトウェア。

●オプションライセンスの追加により、採決やカメラ映像の取り込み、システム冗長化が可能。

 

システム制御パソコン

ESPRIMO[富士通製]

●Windows11 Pro 64bit。



関連機器

HD PTZリモートカメラ

KY-PZ100B/KY-PZ100W

●議場の映像を撮影するフルHDのPTZカメラ。

●カメラ1台で100議席をカバーし、明るさも自動調整。

●据え置きと天吊りの選択が可能。

●専用リモコンRM-LP100も用意。


21型液晶マルチフォーマットモニター

DT-V21G2

●複数台のカメラ映像/配信映像を確認するモニター。


21.5型タッチパネルモニター

FDF2121WT-A[EIZO社製]

●会議システムソフトウェア操作用。

●21.5型のフルHDタッチパネルモニター。


議事録作成支援ソフトウェア

AmiVoice® ScribeAssist[株式会社アドバンスト・メディア製]

インターネット接続不要なスタンドアローン型。

 

●対面・非対面の幅広いシーンで利用できるAI音声認識文字起こし支援アプリケーション。

●PM-5000シリーズの明瞭な音声を利用し、会議音声の録音、テキスト化、編集、要約までワンストップで実現。

●WEB会議や商談、会見などさまざまなシーンで議事録作成業務を効率化。


音声認識エンジン「AmiVoice®」について

 

アドバンスト・メディア社の音声認識エンジンです。最新のディープラーニング技術をエンジンに実装、高い認識率を誇ります。自然な発話を認識し、簡単に音声認識を行えます。


※ScribeAssistをインストールするパソコンはお客様でご用意もしくは新規でのご購入になります。また、推奨スペックがございますのでご注意ください。


主な仕様

グースネックマイクロホン PM-TA5L(ロングタイプ)、PM-TA5S(ショートタイプ)

  PM-TA5L PM-TA5S
マイクユニット バックエレクトレットコンデンサー型
指向性 単一指向性
電源 ファンタムDC+48V
外形寸法 φ19mm±0.1mm × 550mm φ19mm±0.1mm × 400mm
質量 0.18kg 0.15kg

■外形寸法図(単位:mm)

[PM-TA5L]

[PM-TA5S]

ターミナルユニット PM-T51

操作ボタン 発言ボタン、セレクトボタン、ーボタン、+ボタン
表示ランプ 発言表示、投票表示(1/2/3)、7セグメントディスプレイ
会議ラインコネクター RJ-45(IN、OUT)
マイク入力 XLR5ピン
モニタースピーカー 最大出力0.1W
録音出力 3.5φミニジャック
ヘッドホン出力 3.5φミニジャック×2
接点入出力 無電圧メーク接点入力、オープンコレクター出力
外形寸法 幅126mm×高さ75mm×奥行175mm
質量 0.63kg

■外形寸法図(単位:mm)

無線ターミナルユニット PM-T51W

操作ボタン 発言ボタン、セレクトボタン、ーボタン、+ボタン
表示ランプ 発言表示、投票表示(1/2/3)、
7セグメントディスプレイ、電源
通信方式 IEEE802.11n
周波数帯域 5.15GHz~5.25GHz
無線チャネル Ch36/Ch40/Ch44/Ch48
マイク入力 XLR5ピン×1
モニタースピーカー 最大出力0.1W
録音出力 3.5φミニジャック×1
ヘッドホン出力 3.5φミニジャック×2
接点入出力 無電圧メーク接点入力、オープンコレクター出力×1
電源 DC7.2V(充電式リチウムイオン電池)
またはDC12V(DC IN)から受電
外形寸法 幅178.5mm×高さ73.3mm×奥行170mm(突起物、電池含まず)
質量 0.71kg(本体のみ)

■外形寸法図(単位:mm)

コントロールユニット PM-M550

会議ライン出力 RJ-45×4(会議ライン専用)
マイク入力 XLR-3-31タイプコネクター×2
集音用マイク入力 XLR-3-31タイプコネクター
外部入力 ユーロブロック3ピン×4
録音出力 RCAピンジャック×2分配
アンプ出力 ユーロブロック3ピン×2
外部出力1/2 ユーロブロック3ピン
外部制御端子 出力×4
ネットワークコネクター RJ-45×2(制御用、拡張用)
制御端子 USB-Aコネクター(背面)
録音端子 SDスロット、USB-Aコネクター、デュアル/リレー録音、WAV/AAC、96/128/192kbps
ヘッドホン端子 3.5φミニジャック
デジタル信号処理部 デジタルプロセッサー内蔵(ハウリングサプレッサー、ディエッサー、
ローカットフィルター、パラメトリックイコライザー、スペクトラムアナライザー)、
自動マイク・スピーカー点検機能内蔵
外形寸法 幅420mm×高さ88mm×奥行340mm (突起物含まず)
質量 5.6kg

■外形寸法図(単位:mm)

無線LANコントローラー PM-WC50

電源コネクター ユーロブロック2ピン
会議ラインコネクター RJ-45(会議ライン専用)×1
ネットワークコネクター
[制御用]
RJ-45×1、100BASE-TX
ネットワークコネクター
[アクセスポイント専用]
RJ-45(PoE給電)×2、100BASE-TX
ネットワークコネクター
[アクセスポイント専用]電源
DC+48V(IEEE802.3af準拠のPoE)
電源 +48V(DC IN)
外形寸法 幅185mm×高さ44mm×奥行189mm(突起物含まず)
質量 1kg(本体のみ)

■外形寸法図(単位:mm)

アクセスポイント PM-AP50

通信方式 IEEE802.11n
周波数帯域 5.15GHz~5.25GHz
無線チャネル Ch36/Ch40/Ch44/Ch48
アンテナ入力 SMA(リバースタイプ)×2
ネットワークコネクター RJ-45(PoE給電)×1、100BASE-TX
電源コネクター DCジャック、外径φ5.5、内径φ2.1
電源 DC+48V(IEEE802.3af準拠のPoE)
またはDC12V(DC IN)から受電
外形寸法 幅175mm×高さ175mm×奥行35mm(突起物含まず)
質量 0.44kg(本体のみ)

■外形寸法図(単位:mm)

ジャンクションボックス PM-X50

会議ラインコネクター RJ-45(幹線IN/OUT、支線OUT×2)
電源 DC+48V、24mA
外形寸法 幅125mm×高さ29mm×奥行165mm(突起物含まず)
質量 0.60kg

■外形寸法図(単位:mm)

●jmeeは株式会社JVCケンウッドの商標または登録商標です。

●AmiVoice®およびロゴマークは、株式会社アドバンスト・メディアの登録商標です。

●記載されている会社名、製品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

●仕様および外観は、予告なく変更することがあります。

●画面はハメコミ合成です。

関連情報

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